高速などからよく見える、労働省みたいな建物の横に位置
労働省のほか、ディンデーン区役所なども。
スポーツセンター内はフィットネスやテニスコート、陸上競技場などもあり、
会員になると、プール以外、無料で利用できる。
☆元五輪代表・森隆弘の水泳スピードアップ・プログラム
◆ 色々な競技ができるようです
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タイ-日本ユースセンター看板 |
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タイ労働省の塀 |
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スタジアム正面入り口 |
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陸上用トラックもありました |
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会員申込書 |
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顔写真を撮られ即日発行 |
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顔写真入りの会員証 |
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スイミングプール入口 |
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スイミングプール受付窓口 |
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シャワールーム |
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スイミングプール |
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きれいなロッカーは一般用でない |
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敷地内を走る人たち |
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周回用距離表示 |
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バンコクユースセンターが正式名称? |
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タイのプロサッカーチームも練習 |
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2時間半、15バーツのチケット |
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チアリーダーの練習をする高校生も |
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◆ プールはレギュレーションが少々厳しい…
50mの長さが8レーン。
プールは半分屋根付きでした。
トランクスタイプの海パンをはいて行ったところ、ピチっとした競泳用でないと
いけないと言われてしまいました。きびしい…。
会員になるには、外国人はパスポートのコピーが必要。
プールを利用するのであれば、医師の診断証明書も。
年会費が年齢によって分かれていて、
5〜18歳は10バーツ、19〜24歳は20バーツ、25歳以上が40バーツ。
プール利用時はその都度料金が発生し、
5〜18歳は5バーツ、19〜24歳は10バーツ、25歳以上、15バーツ。
これが、1日の利用料でなく、2.5時間毎にかかるようです。
利用時にはプール窓口でなく、会員申込みの窓口で時間分のチケットを買います。
プールは月曜日が休みで火曜〜土曜は10:30〜20:30まで、
日曜は13:00〜20:30までオープン
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