◆ バスケットコートやフットサルコートも
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◆ パークルンテープチャルーンプラキヤット公園その他
橋の下からのびているのですが、 公園の横を車がガンガン走っています。
車から見ると、木が植えてあるくらいにしか思わないかもしれません。
公園内にあったモニュメント(?)の下には
ホームレスっぽい方がお休みになられてました。
写真を撮ってるとムクっと起き出しビックリ!
誰かが巻いたご飯の残りに群がる鳩たち。
古くなった遊戯器具。など哀愁漂う一面も。
ですが、橋の下にはフットサルコートと、バスケットコート、
奥にはセパタクロー用コートもありました。
スワンパークルンテープチャルーンプラキヤットという公園名。
恐らく、橋梁事業で余った予算を使って作った公園ではないかと…。
思うほどにさびれてしまっています。
警備員もいなく、開園、閉園時間もないようですし…。
プラポックラオ橋のすぐ隣にはラマ1世橋(サパーンプッ)があります。
橋のふもとにはラマ1世像らしきものがあり、
公園とは違い、何だか、華々しい感じ。
チャオプラヤ川の船着き場の名前はメモリアルブリッジ。
プラポックラオ橋のことでないのは明らか…。
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