タイで有名なラノーンの温泉の一つ
ラノーン市街から約6km程度南下した場所にあり、
滝のあるンガオ国立公園内にあるようです。
公園内にはキャンプ場や宿泊施設などもあるようです。
国道4号線から2km程度、山側に進むと公園事務所がありました。
☆--タイ北部・チェンマイの安宿情報--☆
ラノーンのロータスで地図を見て |
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温泉があることを発見 |
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国道4号線にあった看板 |
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国道から山側に入る看板 |
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国道からの入り口にあった看板 |
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舗装された坂道を進みます |
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2km位で国立公園入口に |
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ポンラン温泉の説明 |
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このゲートを進みます |
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クリスタルプールのような場所も |
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温泉の入口 |
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地面の岩から湯気がでてました |
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これが源泉のようです |
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更衣室がありました |
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すごく熱い浴槽 |
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こちらは温水プールみたいな温度 |
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森の中のコテージ |
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温泉の横を流れるポンラン川 |
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魚が泳いでいます |
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川から見た熱い浴槽 |
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かけ湯用の温泉井戸? |
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井戸の中 |
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いくつか浴槽がありました |
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屋根があるのが良いです |
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のぼせたら川で冷ましながら |
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温泉浴槽の看板 |
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売店もありました |
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入浴は18時まで |
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ラノーン空港の側
朝8時頃から夕方18時まで開いているのはよくある温泉のオープン時間。
受付の人がいて宿泊者は夜、公園から出たり入ったりできる様子。
ここの国立公園入場料金はタイ人20バーツなので、恐らく外国人は100バーツ。
2回目に行ったときは、受付窓口に誰もいなく、素通りでした。
熱い浴槽とそうでない浴槽があり、大きな差でした。
かけ湯もありましたが、個室はなく、水着着用か服を着たまま…。
温泉の横にポンラン川が流れていて、堰きとめてプールのようになってました。
タイ人やミャンマー人が遊びにきてましたが、温泉より川の方で楽しんでる様子。
浴槽は全て屋根があり、雨が降っても平気。森の木もあり、直射日光もないです。
☆タイ国内1000バーツ以下のホテル
ラノーン市街(B)からポンラン温泉(A)への地図
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