赤シャツのデモの修復、営業再開して間もない開催
赤シャツのデモ、放火で世界中に映像が流されて有名になってしまったエリアです。
正面に伊勢丹などが見える場所で開催されました。
◆ カルフールも傘下にしたビックC
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◆ バンコクの都知事がスタートの合図を
どこかで見たことのある顔だな〜と思ったら、バンコクの都知事がやってきて、 スタートの合図を鳴らしていました。実際には鳴る前にフライングでしたが…。 6時頃スタートし、ラーチャダムリ通りを南へ進み、ルンピニ公園の一角、 サラデーン交差点を左に曲がり、ラマ4世通りをしばらく進みます。 ルンピニボクシングスタジアムの前を過ぎ、クロントイ市場を過ぎ、 ラチャダーピセーク通りに入り、クイーンシリキットコンベンションセンター前を通り アソーク方面へ北上。スクンビット通りを越え、GMMグラミー本社、 シーナカリンウィロート大学、ビックエコーを過ぎ、ペッブリー通りへ。 ラーチャダムリ通りに戻り、ビックC前でゴールの10.5km。 地図でみると、大きく正方形を描いた感じ。 給水所も2km毎に4か所設置されてました。
ゴールすると、記念メダルや食事チケットが手渡されました。 食事は既にパックに入れられているものを渡されました。 内容は2種類でチキンライス(カオマンガイ)と豚煮込み(カオカオムー)。
参加料250バーツ。
大会記念のオリジナルシャツは速乾系のシャツですが、いかにもビックCの 衣料品売り場にありそうな感じ。ワゴンセールで1枚100バーツくらい。 裏面にはワンポイントでビックCマークが入ってます。 着ることのないパジャマコレクションが一枚増えてしまった感じ。 ある程度たまったらマラソン大会の会場で売ってもいいかもしれません(笑)。
個人的にあまりビックCを利用しません。 品質、サービスが他のスーパーと比べ劣るような気がします。 カルフールを買収したことでビックCのサービスも上がることを期待。
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