◆ ミニマラソンとは思えないくらいの参加者の多さでした
会場のアマリウォーターゲートホテル |
メイン主催者のBMWが数台並んでました |
|
スタート、フィニッシュ地点 |
6kmと12kmのコースマップ |
|
◆ 何故か西洋人が多いのが印象的でした
BMWタイランドとアマリウォーターゲートホテルの共催で
14回を数えるマラソン大会が10月9日に開催されました。
会場は主催のアマリウォーターゲートバンコクで、
ホテル敷地内にスタート、フィニッシュ地点を設置。
会場には主催のBMWが数台これ見よがし(?)に数台並んでいました。
12km程度のマラソン大会でかなりの人が集まっていて、少々驚き。
受付・登録会場も撮ってる場合ではないくらい混雑してました。
【当店全品ポイント10倍!〜10/11(火)AM9:59まで】アームバンド
歩くのも大変なくらいの人でした
|
|
特設ステージにはトロフィーが並んでます
|
|
◆ 夜中に走ることは滅多にありません
大会記念シャツはプーマ製でした。
プーマのシャツは初めてでしたが、着心地はかなり良いです。
日本にいてもプーマ製品はほぼ持ってなかったのですが、
なかなか良いかもしれません。
6kmと12kmのルートマップで何となくコースを確認。
バンコクの中心地にあるアマリホテル3か所を周る感じでした。
去年の写真を見た感じでは、もっと仮装してる人が
多いのかかと思ってましたが、そこまででもなかったです。
スタート前にはウォームアップのエアロビクスがはじまりました。
あまり飛んだり跳ねたりせずに、ゆっくりと体をストレッチしたり
する方がランニングのウォームアップとしては効果的ではないかと
個人的に思ったりしています。
深夜0時のスタートということもあり、黙って立ってると眠いので、
ウロチョロと撮影してました。
地下の自動車用乗降玄関前から人が並んでいて、
スタートラインが見えません。
スタートの合図からしばらくの間、のろのろと歩いてました。
ホテルを出てペッブリー通りを進みます。
ペッブリー通りをスクンビット39辺りで折り返し、
アマリアトリウム前の給水ポイントを通過。
この後、アソークに入り、ソイカウボーイを横目に
スクンビット通りに入ります。
夜中のスクンビット通り。BTSアソーク前付近、
ターミナル21を眺めつつ通過。
スクンビット通りを進み、ナナの歓楽街エリアに突入。
BTSナナ駅を過ぎ、スクンビット、ソイ5を入り、
アマリブルーバード前にも給水ポイントがありました。
バムルンラード病院前を通り、ペッブリー通りに戻ります。
プラチナムショッピングセンター、パンティッププラザを過ぎ、
パヤタイ通りの手前で折り返し、ホテルに戻り、フィニッシュ。
レース終了後も人がわんさか。
預けた荷物を受け取るのに30分近くかかってしまいました。
食事コーナーに何が並んでいるのかと思ったら、
全てお粥でした。スイカもありました。
食事コーナーを見ていると、少なくなったものはサクサクと補充されていて、
流石、高級ホテルの主催な感じだな~と思いました。
無料で配布していた果汁20%のオレンジジュースは
コカコーラから出してるようです。
この大会は他のミニマラソンなどに比べ、妙に西洋人が多かったです。
インド系の人も多かったです。
BMWのオーナーは招待されたりしてるのかもしれません。
トヨタや日産もこれくらいやったら良いのにと思いました。
ホンダ辺りがバイクを賞品にしたりするのは自然な感じかと。
最初は眠くて仕方ありませんでしたが、夜中に走るのも面白かったです。
次に出るとしたら、睡眠を取ってから走りたいものです。
ソーマ SOMAのトレーニング&ランニング!【ランニング/ウォッチ/時計/ジョギング
プーマ製、参加記念シャツ |
12kmのBIBナンバー
|
|
BMWとアマリの共同主催 |
仮装系のランナー
|
|
スタートラインが見えません…
|
スタート前の記念撮影 |
|
スタート前、恒例のエアロビクス
|
西洋人が多いのが印象的でした |
|
ペッブリー通り |
スクンビット通り、BTSアソーク前 |
|
アマリアトリウム前の給水ポイント |
アマリブルーバード前の給水ポイント |
|
無料の食事コーナー |
お粥 |
|
スイカもありました |
レース後もランナーがわんさか |
|
完走記念メダル |
|
配布されてたオレンジジュース |
|
大きな地図で見る