タイでは多い病院主催のマラソン大会の一つ
ラップラオ 111にある私立病院です。
中にはスターバックスの他、OISHI、ミスタードーナツ、S&Pなどタイで有名な
飲食チェーン店が 入っていて、いかにも医療費の高そうな私立病院っぽいです。
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◆ もう少し進むとザ・モール バーンカピがあります
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◆ マラソン大会は病院の宣伝効果があるのでしょうか?
当日の朝、申し込んだのですが、大会オリジナルシャツが切れてしまったらしく、 参加料100バーツに。通常200バーツ。 このときは、マラソン用のシャツを持っていかなかったので、会場で売っている ランニングシャツを100バーツで買って着ました。 このときのシャツをずっと使うことになりました。
コースは病院横をスタートし、ラップラオ通りを少し走り、ハッピーランド通り(?)に 入り、後はラップラオソイ101という通りまでは、未知の世界でした。 最後はラップラオ通りに戻ってきて、病院横でゴール。10.5km。 ゴミ清掃車、バイクタクシーと並走、お坊さんの托鉢が印象的でした。
色々、食事が出されていましたが、お粥はコショウが沢山入っていて、 食べられませんでした。
かつて、インスタントラーメンが配布されていたことはあるのですが、 今回はやきそばUFOみたいのが作られていました。麺はのびのび…。 病院主催なのにカップ麺が出るあたり、タイの大衆食なのでしょうか?
タイでは本当に多くの病院がマラソン大会を主催しています。 健康志向のタイ人にマラソンは人気があるようですし、病院の良い宣伝効果に なっているかもしれません。費用対効果も悪くないのかも。 |
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